ゆみこ先生のクマ取りが選ばれる理由の一つは、手術時間が短いことです。手術時間を極力短くすることで、腫れなどのダウンタイムを軽減し、患者様の負担を最小限に抑えます。また、短時間でありながら丁寧で繊細な手術が行われ、多くの症例を経験した院長ゆみこ先生だからこそ可能な神技です。
クマ取り指名数
圧倒的 No.1クマでお悩みの方は、安心して私のもとへいらしてください。業界トップクラスのクマ取り技術で、あなたの目元を輝かせます。
院長
河合 佑光子
ゆみこ先生のクマ取りが選ばれる理由の一つは、手術時間が短いことです。手術時間を極力短くすることで、腫れなどのダウンタイムを軽減し、患者様の負担を最小限に抑えます。また、短時間でありながら丁寧で繊細な手術が行われ、多くの症例を経験した院長ゆみこ先生だからこそ可能な神技です。
ゆみこ先生のクマ取りはダウンタイムが少ないという特徴も魅力の一つです。クマの原因の一つとして『目の膨らみ』が挙げられますが、その原因を取り除く手術を行っています。手術は結膜側からのアプローチにより行われるため、表面には傷が残りません。加齢や眼精疲労などによって生じた目の下のふくらみを、安全に解消します。
ゆみこ先生のクマ取りでは出血がほとんどありません。独自の止血法により、ほぼ出血することなく手術を行うため、内出血が起こる可能性は極めて低いです。安全性を最優先に考えた施術が行われています。
40代 女性 脱脂のみ
30代 女性 脱脂+脂肪注入
40代 男性 脱脂+脂肪注入
40代 女性 脱脂+脂肪注入
目の周りの筋肉などがまだ衰えていないため、眼窩脂肪が突出しておらず、目立たない状態です。 適度な脂肪があることで目元の血管が透けて見える赤クマにもなりにくくなっています。
加齢による目の周りの筋力の低下や脂肪の増加、眼精疲労などによって眼窩脂肪が突出した状態です。 目の下の凹凸が目立つようになることで、陰影が起きるなどして黒く目立つようになってきます。 目の周りがたるんで見えることから、透けて見えることが原因となります。
目を擦りすぎることで角質が厚くなったり、メイクの落とし残しによりメラニン色素が沈着したりすることが原因です。
クマ取り(経結膜脱脂)手術では、下まぶたの結膜からクマの原因となっている余分な脂肪を取り除き、下まぶたのたるみやクマを改善します。手術は皮膚切開を伴わず、ダウンタイムが少ないのが特長です。手軽に行える手術なので、抜糸も不要です。
頬部脂肪が少なくなってしまっている方は、脱脂後に目の下が凹んで見えたり血管が透けて見えたりすることがあります。凹みに脂肪を注入することで、たるみの改善とふくらみの調整を行います。コンデンスリッチを注入することで、定着を促進し、自然な仕上がりを目指します。カウンセリング時に脂肪注入まで行った方がいいのかを医師が判断し、ご提案させていただきます。
当院の脂肪注入はコンデンスリッチを使用しています。採取した脂肪を特殊な機械で遠心分離にかけ、濃縮させて不純物(麻酔液や死活・老化細胞など)を除去し、純度の高い濃縮脂肪細胞=コンデンスリッチファット(CRF)のみを抽出します。 濃縮された脂肪だけを注入するため、リスクを抑えながらも多くの脂肪を注入することができ、定着量も多くなるためきれいに仕上がります。
より滑らかな仕上がりをご希望の方には、さらに高純度な脂肪細胞を抽出する「ナノリッチ」もございます。 濃縮された脂肪細胞(コンデンスリッチファット)をさらに細かく粉砕し破棄したもの(ナノ化)と良質な幹細胞からなる極めて少量しか取れない研ぎ澄まされた成分になります。
しこりや石灰化の要因となる老化細胞や不純物を採取した脂肪から取り除き、濃縮したものがコンデンスリッチファットです。しかしナノリッチでは、最初に脂肪組織に含まれる硬い線維組織を徹底除去し、マイクロ・ナノ化して脂肪細胞を破砕し、滑らかにすることで定着率を高めよりきれいに仕上がります。
ナノリッチには幹細胞が豊富に含まれるため、肌再生にも効果的です。また、細かいシワ、色調の改善に優れ、他の施術よりも肌質そのものの若返りも期待できます。
Step01
医師が直接カウンセリングを行います。
クマの状態などから最も適した施術をご提案します。
Step02
提案させていただいた施術内容に同意いただけましたら、お会計をしていただきます。
Step03
脱脂のみであれば10~15分程度、脂肪注入も行う場合でも30分程度で施術が終わります。
麻酔で寝ている間に行いますので、痛みもほぼなく寝ている間に終わってしまいます。
起きられましたらそのままお帰りいただけます。
「モニター」と「目元モニター」の違いは何でしょうか?
露出範囲の違いとなります。
・モニター:動画・静止画含めてお顔全てを使用させていただきます。
・目元モニター:目元付近を使用させていただきます。
コンタクトはいつから使えますか?
翌日からご利用になれます。
痛みはどうですか?
静脈麻酔を使用したりして、眠っている間にオペを行うことで痛みを感じづらいです。
涙袋はどうなりますか?
ほとんどの場合、現状よりも涙袋がよりはっきりすることが多いです。
マツエクはつけていってもいいですか?
はい、大丈夫です。
脂肪注入を併用する場合としない場合でダウンタイムは異なりますか?
はい。脂肪注入を併用する場合はやはりダウンタイムは長くなります。ダウンタイム中に気をつけることは、腫れやすくなるため、血流が良くなるようなことはなるべく避けた方がいいです。
脂肪注入は必須ですか?
適応がある方とない方がいるのでご診察にお越しいただければ判断可能です。
脂肪注入を提案させていただいた場合でも、実施判断はお任せしております。